ドメーヌ・ド・ラ・フェルテ ジヴリ2018を試飲【Domaine de la ferte Givry 2018 Deta】

基本情報

生産者

Domaine de la ferteドメーヌドラフェルテ
 ニュイサンジョルジュでドメーヌ・ぺルドリなどを運営しているドメーヌ・ドゥヴィラールが運営するドメーヌのひとつ。

畑情報

2.5haの畑を所持。そのうちの1haは12世紀からラ・フェルテ修道院が所有していたプルミエクリュ『ラ・セルヴォワジーヌ』
南東から南向きの斜面で粘土石灰質の土壌。基本的に南東向き1.7haくらいがGivryに使われる。
ピノノワールのみ。平均樹齢は35年。

醸造情

収穫は手摘み。除梗はすべて。発酵は15日から18日ほど。
オーク樽で9か月、新樽比率は15%。マロラクティック発酵は行う。
清澄は行わず軽い濾過の後に瓶詰。

テイスティング記録

外観はクリアで明るめのガーネット。熟成感は見て取れない。アルコールは13%。
香りは赤い果実が中心。赤スグリややや黒スグリのような印象も。香りのボリュームがある。
発散的な軽い香りというよりは重く持続しているイメージ。
味わいは非常にタンニンが細かくなめらか。滋味深い。タンニン量は少ない。
酸味も高いが目立つわけではなく、ボディを支えている。
ミディアム+ほどのボディ。赤い果実と樽やマロラクティック発酵由来のクリーミーな味わいが合わさる。
白カビチーズとの相性が良さそう。余韻も長く、いいワインである。
いま飲んでも美味しいし、もうしばらく熟成に耐えうる。

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